TEA's BIBLE

摘採期: 晩生

おくみどりOkumidori

晩生の品種です。摘採期をずらせるため、産地の作業を分散する役割も担っています。碾茶や玉露にも使われます。

来歴

やぶきた × 静在16号。1974年に茶農林32号として登録されました。

特徴

やぶきたよりおおむね1週間前後遅く摘めます。渋みが穏やかで香りがよく、覆下栽培にも耐えます。晩生であることが実務上の価値で、やぶきた一色の茶園に混ぜると摘採の集中を避けられます。

向く茶

煎茶、碾茶、玉露に向きます。抹茶の原料としての採用も増えています。

主な産地

関連する茶

このページを共有

XThreadsFacebookLINE