TEA's BIBLE

岐阜(美濃白川)ぎふ(みのしらかわ)Gifu (Mino-Shirakawa)

飛騨川の流域、白川町と東白川村を中心とする山間の産地です。白川茶と呼ばれます。標高があり朝晩の寒暖差が大きいため、摘採は遅く、香りの高い茶になります。

気候と地形

四方を山に囲まれた谷あいで、朝霧が発生しやすい地形です。霧が直射日光を和らげるため、覆いをかけなくても旨みが残りやすいと説明されます。標高が高いぶん摘採は5月中旬以降になります。

つくり方

浅蒸しが主体で、葉の形を残して香りを立たせます。急傾斜地が多く、大型機械が入りにくいため、規模より質で売る方向に寄っています。

主な品種

買うときの目安

山間地の浅蒸しなので、水色は淡く澄みます。濃い緑を期待すると拍子抜けしますが、香りは強く出ます。深蒸しに慣れた方ほど、淹れる時間を少し長めにとってください。

この産地の茶

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