TEA's BIBLE

成分

カテキンかてきん

渋みのもとになるポリフェノールです。高い温度ほどよく溶けるため、熱い湯で淹れると渋みが立ちます。日光を浴びるほど、葉の中で増えます。焙じるとその一部が変化して、ほうじ茶の渋みが穏やかになります。

もう少し詳しく

緑茶の渋みと、抗酸化作用で語られる成分です。高温ほど、とくに渋みの強いカテキン類が溶け出しやすくなります。湯の温度を10度動かすだけで味が変わるのは、このためです。日光を浴びるほど葉の中で増えるので、覆下栽培は逆にこれを抑える技術だと言えます。焙じるとその一部が変化して、ほうじ茶の穏やかさになります。

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