TEA's BIBLE

分ける

荒茶あらちゃ

茶農家が仕上げた段階のお茶です。葉・茎・粉が混ざったままで、水分もまだ多く残っています。これを茶問屋や茶商が選別し、火入れをして「仕上げ茶」にします。統計で「荒茶生産量」と言うときは、この段階の量を指します。

もう少し詳しく

荒茶の段階では、大きな葉も細かい粉も茎も混ざっています。これを篩と風力で分け、大きさを揃え、火入れをして仕上げ茶にします。分けたときに出てくる茎や粉が「出物」です。統計の「荒茶生産量」は仕上げ前の重量なので、店頭に並ぶ量とは一致しません。

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